役者にね。

そう、役者にねなろうと思うのよ。でさ、演劇のワークショップに申込をしました。

対象年齢「小学生以上」

そう、小学生と混じって演劇とは何ぞやと言うことを学んできます。

歌手にね。

そう、歌手にもなりたいのよ。で、ヴォーカル学校の見学に今度行って来ます。
歌うって気持ちが良いって酔ってきます。

親も、「就職なんてしなくて良いよ」って言い放っちゃうくらい呆れて諦めてますし7年間突っ走りますよ。３０歳になったら一回如何するか考え様とは思ってますけどね。でも、芸能に走ったら最後だろうな〜。辞められない気がします。
まぁ、目標はＸ−ＱＵＥＳＴの舞台に立つ事なのでそれさえ出来れば満足なんですけどね。

歌も売れっ子歌手が一番だけど、ＣＭソングとか歌うしかないくらいでも構わないし。歌えていれば満足だから。

葵チャンが「置いて行かれている気がする」ってこの前言っていたのですが、実はそんなこと無くて、藤宮は今は、ひたすらに一心不乱に走る事しか出来なくて、何をすれば良いのか解らなくて、手当たり次第にぶち当たっているだけなんですよね。むしろ。私が置いて行かれ無い様に必死かも。

だけどね、私。今している事とか、感じていることとか（不安も含めて）此れから先に待っている何か大きなモノを手に入れるために必要なんだって思うのですよ。
だから。苦しくても屈辱的でも何でも耐えて乗り切ってやりたいって思ってます。
そして、何か解らないけど先にある大きなモノを絶対に手に入れてやろうと思います。ついでに、元彼よりも早くクエストの舞台に立ってやりたい。そして、「今度さ、クエストに立つから見に来てよ。」とサラっと涼やかに誘ってやりたい。（最悪）

ってことで、Ｏｎｌｙの新刊書き途中に間違って消してしまったため、藤宮は書かない事に決めました。此れも何かの啓示だよたぶん。