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■ 事例検討会
今夜は心理学の模擬事例検討会に参加してきた。
模擬事例を簡単にまとめるとこうだ。
小学校5年生の仲良し3人組(女の子A、B、C)の内の一人(女の子C)が中学受験のために塾に通い始めたことがきっかけで、三人の中に微妙にひびが入り、Cはクラスの中で浮いた存在となってしまった。 Cは内気な性格だったため自分から誰かに話しかけたりすることが出来ず、寂しい学校生活を送っていた。 とある塾の帰り道、Cが学校でのことを母親にこぼしたことから、Cの学校での現状を知ることとなった母親。 父親に相談はするものの、Cの“学校には言わないで”という言葉もあり、母親は他の誰にも相談できず八方塞がりな日々を送っていた。 そんなある日、回覧板を持ってあなたのところへやってきたCの母親。 Cの母親は今にも泣きそうな顔をしている。
<検討事項> �仝軸慇茲砲笋辰討�たCの母親にあなたはどう接しますか? �△△覆燭砲箸辰討海了�例が解決するとはどういうことだと考えますか? ���△嚢佑┐寝魴茲妨�かってあなたにできそうなことを考えてください。
小学校高学年になるとこのようなケースが頻発するらしく、
学校や家庭で問題視されることが多いらしい。
私が小学生の頃にもこのようなことが何度となく起こった
ように記憶している。
今回の担当講師が言うには、“今の子(子供)はこういうこと
(事例の内容)に対して弱い”のだそうだ。
そりゃ、クラスの中で浮いた存在ともなれば学校へ行くのが
嫌になるかもしれないし、どうして自分だけ仲間に入れても
らえないのかと悩むこともあるだろう。
こんな時、私は思う。
(事例の中で言えばCちゃんに)立ち上がる力を身に付けて
ほしいと。
そして、そのための手助けをしたいと。
対応策はいくつもあり、どれが正しい答えというわけでも
ない。と担当講師は検討会の最後を締めくくった。
だた、これら数多くの対応策を知ることはとても重要な事で、
相手の状態をみて、それに一番そぐう対応をしていくことが
大事だとまとめていた。
今日聞いた対応策はあくまでもその一例であって、絶対的
答えではないのだろう。
目の前に居る人の力になりたいと思った時、それらを踏まえ
た上での冷静な目を忘れたくはないと思いつつ、会場を後に
した。
2009年05月19日(火)
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