夢みる月日記



誕生日って何歳まで嬉しいのかな?

2003年05月18日(日)

願わくばずっと嬉しいものでありますように。
この世にうまれた喜びを。あなたにであえた喜びを。

今日は母の誕生日。
でも私はバイト。午後1時〜10時までバイトって一日のうちの活動時間ほぼバイトに費やしてるじゃん!
その後に何かしようと思っても時間がないのよぅ。だからちょっとヤダ。

ついにバイト先にまで弓を持ってる人が現れた。お客さま。
めちゃめちゃ目で追っちゃう…なんか、恋してるみたいだ。
…のわりには情報収集進んでないけど。

今日はおもしろいことがあった。
お客さま(おじさま)「領収書お願いします」
バイト店員「お宛名様はどうなさいますか?」
お客さま「●●大学で」
近くに居た私「えっ!?」
………ウチの大学だった!
触れずにいようかと思ったけど、思わず触れてしまった。
私「え、●●大学ですか?」
お客さま「あ、はぁ…(警戒気味)」
私「あ、私、学生です」
お客さま「あっ、そうなんですか!」
…顔見たことなかったけど教授なのかなぁ?びっくりねー。
しかも、その場に居合わせたバイトの女の子の親も私と同じ大学の卒業生だって…。
世の中狭いもんだ。
そのあとレジに兄が来た。うへー!またまたびっくり。
本買ってくれて、レジ打ったけど笑っちゃったよ。
やっぱり知ってる人が来てくれると嬉しいなぁー。

家に帰ったら花束があった。兄が持ってきたらしい。
ピンクのカーネーションとかすみ草。
去年の今日といい、私の誕生日といい…花束男だね、兄よ…。

お母さん、お誕生日おめでとう。

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