プーのくせに7/4から外出しない日がなかった。

テニスで日に焼けた腕が未だに赤いんですけど…；

おととい、前職場の子の誕生日を
その子行き付けのバーで祝ったのが一番楽しかったなぁ。
お酒にすごい詳しくて、私も教わりながらいろんなの試してみた。
そして最後にワインでしめるというけっこう危ない飲み方。

私と同い年の彼女は、来年大学を受験する。
今でさえ物知りで魅力的なのに、まだまだ学びたい事があるという。
来年は一緒に学生になろう！なんて。
同志がいることの心強さを感じた。



彼と一緒に住めないのは、
私が学生になったらやっぱり甘えてしまうのは危険だし
金銭面でも全てを頼るのは、絶対いやだ。
今の場所から学校までが都合いいことも大きい。

そして一緒に住むにはやっぱり親の了承も必要で、
未だに付き合ってる事を内緒にしている私にはまだ荷が重いのと、
家族が自由にうちに遊びに来れる今の環境を考えて借りたアパートでもあるから、
今なくしてしまうのは申し訳ない。

だから住むとしたら私が卒業もしくは自分の道を決めてからで、
早くてもアパート更新の1年半後。と私は思ってる。
それまで私達がまだ一緒に居れたら。


ってゆうのを彼に説明しなきゃいけないけれど、なんだか怖くてまだできない。

私だってずっと一緒にいたいくせに、
重いだの、まだ早いだの、理性にかられた言葉しかない。
家族を想いやる優しい子になりながら、私の立場しか考えてない気がする。

ただ、今一緒に住むなんて苦しくなる事は目に見えていて、
私にはまだ無理なのはほんとう。
だから間違ってない、と言い聞かせて。


次彼に会えるのはいつだろう？
休みを聞くだけの連絡も、上のことが頭にあってできない。
話そうとしたら多分、泣いてしまう。
考えてるだけで困惑の涙がでるから。
彼からの連絡を待つだけ。
もやもやはそれまで消えない。

彼が傍にいないとダメなのはむしろ私のほうなのに。