台風一過とは良く言ったもので、今日は朝豪雨。 午前中に晴れ、それからはふらつくぐらいの猛暑。 猛暑の中、潮まで吹いての肉体労働。 嗚呼、労働の神様。
どうにかして下さいっ(涙
皆様こんばんは、ドモンです。
今日も今日とて激しい肉体労働に打ちのめされ、ヘロヘロになりつつキーボードに向かってます。俺ってエライッ
かうちさんにトレース台が届くのは一体いつになるのでしょうか? この夏のうちに渡してしまわないと、いや、一刻も早く渡してしまわないと
邪魔で仕方有りませんっ
かうちさんは漫画を描いている様ですが、かうちさんの漫画も見てみたいものだ・・・
唐突ですが、嫁さんの従兄弟にプロの漫画家がいまして、 ソレを言ったらかうちさんが「会わせて下さい」と言ってましたが、
それもいつになることやら・・・・
その人、今、埼玉に住んでるし・・・
盆も正月も帰ってこないし・・・
こーなったら、行くか!?かうちっ。
昔、その漫画家の人と喋ってた時、 こんな事がありました。
漫画家「最近、完全オリジナルな漫画を描きたいんだけど・・・」 ドモン「描けばいいじゃん」 漫画家「なかなか面白いエピソードがなくってさ」 ドモン「何なら、原案考えましょうか?」 漫画家「だって、ドモン君が考えると全部4コマ漫画に・・・」 ドモン「話を変えて・・・・、実話をベースにしてみるってのはどうよ」 漫画家「おお、良いねえ」 ドモン「なんなら、『ドモン物語』でも良いよ」 漫画家「う〜ん」 ドモン「・・・・・・・・・」 漫画家「ドモン君の場合、エピソードやネタは豊富なんだけど・・・」
ドモン「・・・・・・・・・・・・・」
漫画家「ドラマが無い。」
私の人生、
全否定 されちゃいました(涙
でも、よく考えるとドラマチックな人生ほど疲れるものは無いかと・・・ あー、今までドラマのないまま生きてきて良かった。(←完全なる負け惜しみ
追伸: ドモン「漫画家に会いたがってる人が居る」 嫁さん「漫画家志望者?」 ドモン「でも、無いみたい」 嫁さん「どゆこと?」 ドモン「プロの漫画家に会いたいらしい」 嫁さん「たったそれだけの理由では会わせるわけにはいかんなぁ、彼も忙しいんだし・・・」 ドモン「いや、ソコを何とか・・・」 嫁さん「何か、悪いこと企んでない?」
えー、結婚して直ぐの頃、
その漫画家と私で
女子大生二人と合コンをやったことが
バレてた様です・・・
えー、命あってのものだね、なので、かうちさん、暫くお待ち下さい。ちなみにトレース台が血塗れになってても気にしないで下さいっ
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