本日は下界の皆様大変暑うございましたね。 オホホホ。
皆様こんばんは、ドモンです。
今日はご存じ地獄の伝道師NARUさん達と岐阜県ひるがの高原まで わざわざ サバゲーをしに行って来ました。
早朝5:00にNARUさん宅へ。 NARUさんの航空母艦のような車に乗っけてもらい一路ひるがの高原へ。
8:00頃現地に到着。
えー、
気温
21℃
涼しかったな〜。
さすが、高原と銘打つだけのことは有りますね。あなどれません。
現場に着くと早速怪しげな軍装・セーラー服・ナースのコスプレ軍団。
こいつら、怪しすぎるよ・・・(汗
で、早速荷物を車から降ろして装備の準備を始めました。
えー、装備を着けると
私も怪しい人の仲間入り♪
そんな怪しい連中が
えー
よくもまあ、集まりましたね。
120人
さて、ゲームの方ですが、あんまり期待していなかった分、結構楽しめました。
スリルも有りましたし、 激しく卑怯な奇襲作戦 (NARUさん立案) も無事成功 大層な銃撃戦有り、緊迫した睨み合い有り、何と兆弾狙いのスナイピング有りと内容は盛りだくさんでした。
しかし、
120人もいると
いるんですね・・・
ラストゲームの時、膠着状態の中、結構な撃ち合いになりました。
で、我々のチーム員のマイクフォースさんが運悪くHITされてしまいました。
このマイクフォースさん、非常にサバゲーのルール・マナーに忠実な方で、潔いHITコールと共に「死体通るよ〜」と声を掛けながらセフティーゾーンまで、歩いていきました。
実は我々が陣取っていたのはどん詰まりであり、セフティーゾ−ンに行くまでには交戦地及び敵の前を通らなければなりません。しかも、作戦上そこの通路は真っ暗にしてあった為、歩くのも危ない状態でした。
そこで、マイクフォースさんが「(暗くて危ないから)ライト点けて通るよ〜」と一言。
すると、敵側から「死体!ライト点けるな!!」と罵声
ぷちっ
更に、「死体!とっとと行けやっ!!!」
ぶっちん
初対面の人との口の聞き方を知らない道端のクソがゲーマーに紛れ込んでいたようです。 身内のゲームで、しかもギャグ混じりで言うのならまだしも・・・
社会的にどーのこーの関係なく、身分の分け隔てなく遊ぶんですから。
真剣に遊びましょうよ。
サバゲーにはルールもマナーも有るけど、それ以上に人間としての当たり前さに欠けるよ、そこの道端のクソ君。 あ、道端のクソだから人間としての常識もへったくれも無いんだ・・・ しっつれいいたしやした!
何だか冷水をぶっかけられたみたいで今日の楽しさ半減。 ってか9/10減(涙
それから、暫く撃ち合いが続いたんですがHITされなくて良かったです。
だって、 HITされる ↓ HITコール ↓ 死体通る ↓ 罵声を浴びせられる
↓
殺す
もしくは、
生きていくのがつらくて死にたくなるけど死ねない、程度に
半殺す
危うく、ひるがの高原に道端のクソをうち捨ててしまうところでした。
皆様、自然は大切に。
排泄物は下水に!
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