2004年08月13日(金) |
え-、NARUさんちでDVD三昧 |
NARUさんちのホームシアターシステムにてDVD鑑賞会を強行開催。
takeさんご夫妻で登場。
「レジェンド・オブ・メキシコ」
えー、NARUさん曰く「ウンコ」、弱寸曰く「大ウンコ」との前評判通りのウンコっぷりをフルスイングしていただき、びっくりしました。 もう、ロバート・ロドリゲスもだめなのかなぁ(遠く 「デスペラード」「スパイキッズ1,2」「フロムダスク・ティルドーン」の頃は面白かったのに・・・「スパイキッズ3D」で翳りが見えた瞬間にこれですか。 急行直下の大暴落です。 ある意味ジェームズ・キャメロン並の落ちっぷりは物凄いものがありますね。 才能を磨いていくタイプではなく、使い捨てていくタイプの人間なんですね。
まあ、世の中、そんな人ばっかりですが。
「シン・レッドライン」
当初は駄作との烙印を押されていましたが、ホームシアターシステムで復活。 臨場感あふれる音に全てを払拭された珍しいパターンでしたね。
音ってば、意外と重要度高いんですね。初めて気がつきました。
そして、お土産にと借りたDVDが6枚。そのうち5枚が第二次世界大戦モノ(涙 「トラ・トラ・トラ」 「連合艦隊」 「戦争のはらわた」 「プライベート・ソルジャー」 「二世部隊」 後半ニ作はマイナーやね〜。こんなんでもDVDになるだね〜。
問題の残り1枚は
1956年 亜米利加映画
「EARTH VS. THE FLYING SAUCERS」(爆
日本語タイトル 「世紀の謎 空飛ぶ円盤地球を襲撃す」(猛爆
すげーよー、怖いよー
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