ドモンの日記

2004年09月03日(金) そこんとこ、ど〜なんだ

明後日の日曜日はサバゲー定例戦♪

でもちょっと天気が・・・うあああぁぁぁぁぁああ



明日は弱寸と某結婚式場でバイトですな。

この某結婚式場、悲しいかな社員の数が異様に少なく、ほとんどパートとアルバイトで回しているのが現状(爆

特に私の居る喫茶部のフロアには社員が一人もいません(核爆

オレはこの結婚式場のバイトに入って早17年目(!!

んもう、昭和の時代からなわけでオレより古い社員は総支配人のみ(涙

あとは野となれ山となれみたいな有象無象が入っては辞め、入っては辞め。

一昨年までは喫茶部にもちゃんと社員が配置されていたのですが、不況の煽りをマトモに食らい早期退職に追い込まれてしまい、それ以降バイトだけで回しているのですが・・・

最近、社員の喫茶に対する風当たりが強い。社員も居ないため、防波堤が無い。直接バイトのオレ達に「ああしろ、こうしろ、こんなことはするな」とのお達しが毎日のように降り注いできます。なんせ、雨の日も風の日も17年も勤めていても15年前から一切時給も上がらず、無理な出勤もあり、社員の居ないフロアで責任持たされ、そんな中で













こんなに頑張ってるのに・・・

今年から制服変わったのにオレは未だに支給されていないし、オレの革靴どっかいっちゃうし、早く出勤すると締め出し食っちゃうし、だからっつって正面から入ってくと裏から入れって、どうやって入ったらええねん!オレはプリンセス・テンコーじゃねーんだから壁抜けとか出来ねーし、普通に働いてるだけで私語を慎めってオーダーの点呼も出来ねーじゃん。






















ってか、


テメーらが餓鬼の頃からオレはここで働いてんだよっ!!
歴史が違うんだよ、歴史があっ!!

まあ、百万歩譲って社員の言うことは絶対で、バイトはそれをチャンと聞いて実践しなければならない・・・

と、してもだ

オレの居るフロアで、万が一不幸な事故が起こったら・・・
そりゃそうでしょ。披露宴終わって酔っ払ってるオッサンや、あたりはばからずお辞儀しまくるオバハンや、広いから、声が響くからって嬌声をあげて駆けずり回る餓鬼達の仲を縫うようにホットコーヒー運んでるんですよ、あーた。

そんな時、誰が責任取るんですか。
それどころか、そんな不測の事態に遭遇したときのマニュアルすら用意して無いやんけ。最悪のシナリオを想定して最善策の教育、訓練もあれへんやんけ。

野放しやんけ。

野放しにしといて「ああせぇ、こうせぇ」では理屈に合わんやろーが
オレの言うてること間違っとるけ



















も、ぶっちゃけ





















四代目がおらへんかったら辞めてる・・・(←結局そこかーい


でもなあ

これだけは言うとくけど、四代目に文句言うな。
オレに言え。

四代目が可哀相やんけ

四代目はオレが今まで見てきたバイトの中では
凄く頑張ってる子なんやぞっ

テメーらが餓鬼の頃から働いてるオレが言うんやから間違いない。

今度四代目に不愉快な思いさせたら


オレが

お前を


殺す





ってか、私語を慎めとか、言う割に


喫茶の厨房に息抜きしに来る社員


ど〜なってるんやぁ〜

喫茶は一代目が社員や、バイトのオアシスにしたんじゃ。
昔は支配人自ら一服しに喫茶へ来とったんじゃ。
二代目、三代目もそれを守ったんじゃ。

オレはそれをず〜っと見てきたんじゃ〜

皆、辛いことがあると喫茶に来て、そして癒されて、また仕事に励むんじゃ。

だから喫茶のウエイトレスはこの結婚式場の中で一番の笑顔しとるんじゃ。

テメーら、自分で自分の首を締めるようなことすんなやっ
























でも、時給を今の十倍出してくれれば言いなりになります(爆

ぼくちん、お金だいちゅき、テヘ(核爆


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