2005年09月21日(水) |
今日もSDネタでスマソ |
それにしてもSD
「あれ」とか「それ」とか「これ」とか
多すぎる
含みを持たすつもりで脚本家は書いているのだろうが
何の含みも無く
ただ、単純に「あれ」「これ」「それ」である
もう、脚本家の才能ゼロの奴が書いているに違いない
こんな奴が書く脚本なので最終回のキャラの死に様もだいたい想像できる
イザーク、ディアッカ・・・もう、関係無い方向へ
レイ・・・・・・キラにやられてラウ・ル・クルーゼのリフレイン
ドムの連中・・・・あっちゅうまにやられてお終い
ムウ・・・・ミネルバのタンホイザーをアークエンジェルの盾になりアボーン。更に死ぬ直前に記憶が戻ったりして「不可能を可能に・・・」ボフッ
タリア・・・・アークエンジェル艦長マリューさんの怒りのオーエングリン直撃にて死
議長・・・・・タリアと共に死。死んでから二人が仲良くなったりする
シンとかアスランとか・・・・もう、どうでもエエ
なんつーか
寂しいなあ。
大団円を期待しておるのですが
それもまた今となっては無理な話しか・・・
本当に、クリエーターとして恥ずかしくないのか。
リアルな続編を再製作希望
まず、主役はイザーク
ディアッカが反逆罪で銃殺されるところから話が始まり
ついでにオーブのアレックス・ディノと名乗っていたアスランを捕縛し反逆罪にて銃殺
レイはクローンであり、薬の副作用で常に半ギレ状態で役に立たず
ムウさんはとっくに死亡
アークエンジェル乗組員は議長の組織した特殊部隊員に全員爆殺
もちろんラクスも暗殺
オーブは核で国ごと焼き払いユウナもカガリもアボーン
連合のエクステンデッドは最終話までエセガンダム→エセビグザムで暴れまくり、最後はイザーク様にトドメを刺されてアボーン
シンはステラと通じた時点でスパイ容疑をかけられ営倉にて銃殺刑を待つ身
それをかばおうとしたルナマリアも同じくスパイ容疑で死
悲観したメイリンは脱走するが、サバイバビリティーが無く餓死
ラクス役のミーアは整形が崩れて顔面崩壊にて死
でも、直ぐに他のラクス役が登場、というか、ラクスのクローン製造
気が付けばナチュラルは死に絶え
順応性が高く管理されたコーディネーターだけが生き残る
正にこれこそ淘汰
そんなシビアな話しは出来ないか・・・
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