ドモンの日記

2006年01月25日(水) JRの職員よっ!!

お前ら、皆死ねっ!!

一人残らず死ねっ!!

死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!死ねっ!!

今日は出張だったので最寄のローカルなJRの駅で乗車しようとしたところ、切符売り場に

「清掃中ですので、切符は車内でお買い求め下さい」

まあ、それはええわ。

で、無人の切符売り場と無人の改札を潜り抜け、トイレに行こうとしたら、駅員がトイレを「清掃中」

申し訳無いなと思いつつトイレに入っていき

「すみませ〜ん」と声を掛けると

駅員「あっちでしてっ!」

オレ「はぁ?あっちって・・・」

駅員「女子トイレ!」




















はぁ?




















はぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああっ!?

そんなもん、女子高生が沢山ホームにいるときに女子トイレに入れるか?

そのときだけならまだしも

同じ電車に同乗するに決まってるんだから、終点まで変態扱いだろおがぁ

本当に常々思うが、JRの職員達、特に国鉄時代に入社した人間達は

道端のクソ以下

本当にナンの役にも立たず人を不愉快にさせることだけしか取り柄の無い物質である

去年の脱線事故といい

JRは社員教育が全くなっていない

っていうか

教育する気が無い

っていうか

教育って何?

ぐらいの輩がのさばり

教育をしないまま

今のゆるい世代が入社してゆるゆる育っていくものだから

今後も脱線事故とか

た〜くさんあるんでしょうな。

体質を変えないとアカンのですわ

今朝の職員でもきっと「オレは『国鉄』マンなのになんでトイレ掃除なんかさせられてるんや!」と心の何処かで思っているからこそ
客に対して
「あっちでしてっ!!」
とか、平気で言えてしまうんでしょうな。

クソなりのプライドでしょうな。

クソプライドですわ

こんな社員
今をときめくライブドアなら即解雇

本当に脱線事故の再発防止を図るなら

取締役から何から何まで全社員全とっかえ

これしかないって

本当に

心の底から

JRの職員達よ

君達は、自らソノ手で命を絶つしか無いのだ。

それで、いいのだ(←バカボンのパパ風味でお読み下さい


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