2006年02月06日(月) |
フォーーーーーー!! |
ゲットならず(挨拶
昨日は小雪毎散る中、ゲームでありました。
久しぶりにNARUさん、takeさん、梵微SAS隊員を敵に回してのゲームでありましたが
なんとかかんとかフラッグちゃん3ゲトーである。
やったね、オレ
それにしてもサプライズアタッカーのメンバーは攻める攻める。攻めまくるのである。
もう、大変で
フラッグの寸前まで着てるのに、敵チームに先に吹かれてしまった事が二回もあった(涙
しかし、我がチーム4勝のうち、3ゲトーなのでまあ、良いか・・・
ちなみに残り1ゲトーは大将でした。ご苦労さんです
さて、いよいよ本格的にエアガンの規制が始まりそうな雰囲気である。
どこぞのほんの一握りのウンコの為に、ガンマニア全体がこうむる被害は極めて甚大である。 今のところ、パワー規制の細かな数値設定はメーカーとの協議の最中との事であるが、かなりのパワーダウンを強いられるのであろうか。
0.8Jなら、電動ガンしか持たないオレは痛くも痒くも無いが、スナイパーライフルを持つ者にとっては洒落にならない、と言うのが本音であろう。
どうすればいいのか、良く分からないのが現状で、何を持ってどう判断し、どう行動すれば良いのかが分からないのが非常に悲しい。 ここは一つ、メーカー、メディア(ガン雑誌)、善良ユーザーが一体になって何か行動を起こしたほうが良いのであろうが、世間というのは冷たいもので、世の中から見ればマイノリティーなガンマニアはいとも簡単に見捨てられ、忘れ去られ、肩身の狭い思いをしつづけて生きていかねばならないのであろうか。
まずは、ガン反対!
ではなく、正しい情報と知識を一般社会に啓蒙する必要があるのではないか。
ここは業界最大大手のマルイが、正しい情報と知識をお茶の間に認識してもらうためのCMを大々的にやってもらいたい。 所ジョージとか、木村拓也とか認知度が高く、且つ好感度が高いキャラが切々と訴えれば何かを感じてもらえるのではないかと。 まあ、こんな大それた事は出来ないだろうし、タレントも出たがらないだろうから、我々一般ユーザーの草の根運動しか無いのであろうが。 しかし、マルイ、業界最大大手なので、それなりの責任は全うしてもらいたい。 そしてデジコン、安易に改造できる銃は作らないでもらいたい。 サードパーティーは責任を持って商品開発に当たって欲しい。 販売店は安直なパワーアップカスタムを作らないで欲しい。 ガン雑誌は全力を挙げて非常識なパワーアップを否定して欲しい。 現状を見る限り、大手メーカー、サードパーティー、販売店、ガン雑誌、そして何よりも我々ユーザーが責任転嫁のたらい回しで誰一人として自ら進んで適切なパワー調整、改造規制を推進していない。 こんな状態ではマイノリティーに厳しい政府はいとも簡単に規制をやってのけるだろう。 規制をしたところで、マイノリティーだけに根が深いマニア層であるから
ウンコは消えて無くならない筈である(涙
結局、何が言いたいのか、とにかくユーザーである我々がまず自覚を持つこと。そして、エアガンは立派な趣味の一つであることを啓蒙すること。そこから始まるのではないだろうか。
又、機会があればこの問題について語るかな?
ソレよりも何よりも
せっかくtakeティカルトレーニングをしているのに主催者takeさんのあのメクラ射撃はいただけない(涙
もう一度、イチから鍛え直さねば・・・
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