Mの毒吐き
心の闇の奥の奥。

2002年11月22日(金) サボりすぎ。

@サボってたわけじゃないです。マヂ。
イロイロ忙しくて必死だったんですってば!
OFF友が証明してくれるよー!!!
私がPC触る暇無かったって!真剣

@つか、詩溜まってるけど。たくさんたくさん。
その前に言いたいことがあるから。
それを伝えたい。みんなにわかって欲しい。
今日はきっとそれだけしか体力持たないしね。苦笑

@私の言いたいこと。それは。
私は私であって、いくらCoccoという歌手に影響されていても、
私は私の思いをただ言葉にしているだけであって、
決してあっちゃんの真似をしているわけではないということ。
確かに私は。あっちゃんに影響された詩を書いていると思う。
けれど。私はあっちゃんを真似しているわけではない。
ここから先の話は、本当にムカツク話かもしれないけど。
しっかりと読んで欲しい。苦情だって受け付ける。
私は苦情が絶えないようなサイトになっても良いと思って、
このサイトを復活させた。それなりの覚悟はしているから。
私は、あっちゃんに出会う前。
自分の中から溜まった、溜まってしまった物を排泄する術を知らなかった。
本当に何も知らなかった。ただ、ただ自分の身体に溜めていく。
苦しく、重たいものを一人で抱えて。生きていくしかなかった。
でもそれは、まだ人生経験も少ない小さな私には重過ぎることで。
耐えられずに、自殺を試みようとしたこともあった。
しかし、大きな怪我も病気も経験せずぬくぬくと育った私には。
自殺することさえとても大きな、重い足かせとなってしまって。
苦しくて苦しくて苦しくて苦しくて苦しくて。耐えられずに。
私は私を忘れてしまった。要するにリセットしたんだ。
真っ白に戻った、戻ってしまった私は、また生きた。
白すぎた私には痛すぎる世の中を必死で生きた。
そして今の自分。痛みを痛いとも周りに言えず、荒んだ心の私。
生きて、生きて、生き抜いた私の証。
何時しか私には、あっちゃんのような感情がわいていた。
私を傷つける者は全て滅んでしまえばいい。
私の手にかかって死の恐怖を味わい、苦しみもがけばいい。
そして。私に許しを請うがいい。
一般人(幸せに育った今が楽しい人)には全くわからない感情かもしれない。
当初の私は、わかってもらおうとも思わなかった。
むしろその感情を隠すことに必死だった。
でも、私が絵を書くということに目覚めた時。
こんな気持ちを背負っている人は私以外にも、
世界に一人でも居るんじゃないか?
私はその一人のためにでもいいからこの重い足かせを共有して軽くしたい。
そう思ったんです。本当に。純粋に。綺麗な気持ちで。
でも、私の絵だけでは。それはとても無理で。難しすぎて。
なかなか人に伝わらないことがわかりました。
それから、わたしは絵本作家の道に進もうと思ったんです。
元から、文章を書くことは好きだったし、
気持ちを伝えやすいと思ったから。
でも、なかなか上手く言葉に出来ず。汚い言葉ばかり出て。
そんなときに私はCoccoに出会いました。
私はCoccoの歌詞にとても共感できました。
これだ。と思いました。コレは私が感じているものだ。と思いました。
それから私はCoccoを聴くようになり。
文体が、文章が影響されたような形になっているのです。
だから、真似をしたのではなく、同じなのです。
わかってください。ただ、同じになっただけなんです。
私の独りよがりかも知れません。
少なくとも皆さんはそう感じるでしょう。
でも、私は真剣にあっちゃんと私は似ていると思っています。
そんな私に苦情がある方はどうぞメールしてください。
私は言いました。それなりの覚悟はしていると。
負けません。負けたくありません。そんなものに。
私は私です。誰がなんと言おうと私は私です。変えられません。
私はきっと生き方に問題があったのでしょう。
考え方が邪で、感情も冷たく、心はすさんでいます。
癒されることなど有り得るのだろうか?
そう思いながら生きています。
そんな私を守りながら生きています。
でも、やっぱり私にも限界はあるわけで。
苦しくて、望みの無い救いを求めてしまう。
今の私はその状態です。本当に苦しいです。
あっちゃんは幸せです。愛されているから。愛してくれる人がいるから。
私は、愛してくれる人もおらず。愛なんて信じられない。
苦しい。誰が思っているよりも苦しい。信じられないのが一番苦しい。
私は今、信じられるかもしれないと思った人に、
助けを求める手を伸ばそうとしています。
でも、私を抱えて生きるということはとても重いことでしかなくて。
マイナスにしかならなくて。自分自身も辛かったのに。
そんな私をその人に委ねることは重すぎて。
信じられるかもしれないと思った人ではなく、
信じられるかもしれないと思ってしまった人だと私は思います。
その人に、毎日、毎日、罪悪感を感じています。
その人の笑顔を失いたくないから。
その人の笑顔を自らの手で奪いたくないから。
私は生きているだけで悪循環を起こしてしまう。
苦しい苦しい苦しい。
死んでしまえたらどんなに楽かと毎日毎日考えながら。
今日もまた生きています。


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