Mの毒吐き
心の闇の奥の奥。

2002年11月28日(木) 青空の似合う貴方にも雨は降る・・・

@あーあ・・・だめだ。もうだめだ。マヂ無理。
苦しいです。悲しいです。辛いです。
どうして?わからない。わからないよ。
生きて、生きて、生きて。苦しくて。
誰かわかって。お願い。私を見て。
まだ生きていたいの。それとも死んだ方がいいの?
ああ・・・痛い。痛い。心が、身体が。痛い。軋んでる。
今日、友達に「やっぱり自分から言わなきゃ誰も私の事なんてわかってくれないのかな?」て聞いてみた。
間違ったことした。痛い答えが返ってきた。
「自分でアピールしなきゃわかってもらえネェよ。
 アピールしても無駄なやつもいるんだよ。」
わかってる。わかってる。そんなことわかってる。
どうして。どうして。聞いてしまったのだろう?
こうなることはわかっていたのに。
ねぇ?本当に人間はそんなにも冷たい生き物なの?
ねぇ?本当に人間は自分の事しかわからないの?
人の事がわかるなんて、ただの思い込みですか?
本当に?本当に?皆がそうなの?誰もがそうなの?
苦しい。悲しい。辛い。辛い。
心が、痛い。痛すぎる。
誰か、助けて。お願い。助けて。
私を、この救いようのない泥沼から救い出してください。
貴女に、会いたい。貴女の笑顔に照らされたい。
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ギュッとギュッと抱き締めていて。

私が離れていかないように。

私が宙に浮かないように。

今、泣き出したら、

きっと、皆、びっくりするわ。

だって理由が一つも見つからないだろうから。

皆、私を見てるだけ。

誰も慰めたりしないの。

誰も、慰めたりなんかしない。

だから、もし貴女が私を気に掛けていてくれるなら。

お願い、ギュッとギュッと抱き締めていて?

私が天国への階段を上ってしまわないように。

ギュッとギュッと私だけを抱き締めていて。
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