Mの毒吐き
心の闇の奥の奥。

2003年04月01日(火) 悲しくて 悲しくて 悲しくて

@宿題終わった。やりぬいた。頑張った。泣
最期の方は、答え写す(ダメじゃん)単純作業だから
いろんなこと考えちゃって、泣きながらやってました。
マヂ、ホントに、涙が、止まらない。

@私、ホントは、何も、愛せていないのかもしれない。
ただ自分が愛してると思い込んでるだけかも知れない。
絵も、楽器も、メカも、ロリも、私の中の少女たちも。
本当に私は何も持っていないのかもしれない。
だから、動けないのかもしれない。
頭を動かして、必死になっているだけかもしれない。
私は、どうしたいのだろう?何を求めているのだろう?
それすらもわからない。わからない。わからない。

@私の為に泣いてくれる人は何人いる?
私の隣に立って腕を掴んでいてくれる人は何人いる?
私を抱きしめていてくれる人は何人いる?
私を見ていてくれる人は何人いる?
私の葬儀に参列してくれる人は何人いる?
心から泣いてくれる人は何人いる?
何時までも覚えていてくれる人は何人いる?
わからない。わからないよ。
きっといないよ。いないんだよ。
私の遺体が、
笑っているのか
泣いているのか
怒っているのか
苦しんでいるのか
そんなことを確認しようなんて人はきっといない。
冷たくなった身体に触れてくれる人なんていない。
私は一人。一人で生まれてきたけれど。
たくさんの人に囲まれて逝きたかった。
一人でもいいから、愛する人の傍にいたかった。
もう、私、もたないかもね。
高2になんてなれないかもね。
高3なんてなれないかもね。
私の蝋燭、消えちゃうかもよ。
私は死神に魅入られた子なんだ。
私の命は死と隣り合わせ。
私には死が巣食ってる。
何時も、扉は、二つなの。
選択肢は、二つしかないの。
どっちにいっても、苦しいの。
私は、とても、弱い子だ。
心が成長しなかったのかな。
誰か、私の、隣に、いてよ。
私に力を、生きる力を、勇気を頂戴。
嗚呼、もう、全て終わっちゃえばいいのに。

サヨナラ。今日のアタシ。


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