痛すぎる重すぎるこの想いをあなたに伝えてしまえたら。どんなに楽なんだろう?どんなに苦しまずに済むだろう?ねぇ、あの時のように。あなたから声をかけてくれれば。私は あなたの許へ行けるのに。ネェ ほら ハヤク。ダメならダメと言って頂戴。中途半端は イヤなのよ。ハヤク 私を 呼んでよ一人は辛いよ。