Mの毒吐き
心の闇の奥の奥。

2006年05月09日(火) 本音。

何を考えているのかわからないって言われたから
包み隠さずここに書こうと思います。
身内やオフ友、読んで不快になるかもしれないと
思う人は本当に読まない方がいいかも…
私の考えてることってとても重たいし
普通の物差しじゃ計れないと思うし。
それでも読もうと思う人だけ読んでください。



私ホント馬鹿みたいにいつか帰ってきてくれるって信じてた。
嫌いじゃなくてホンのちょっとでも好きだから
抱いてくれるんだって思ってた。
ホント馬鹿みたいに信じてた。
あなたに好きな人が現れて
実際問題あなたの前から私は消えていなくなった。
あなたの目に私は写らなくなった。
ありえないことだと思ってた。
街中の女の子の方がおしゃれもしててかわいいし
私はあまりおしゃれじゃないし怠けてたから
飽きたりするのは当たり前だったのかもしれない。
私がいけなかったのかな
でもずっと今も好きなんだよ
男なんかやめて女にすればとか
じゃぁもう恋愛なんてやめたらとか言うけど
自分じゃどぅしたらいいかわかんないんだ。
でもこれだけは言える。
どんなにみっともない姿を見せられても
どんなに頼りない姿を見せられても
私はあなたを嫌いにならない。
きれい事にしか聞こえないかもしれない。
でも私はあなたが全部好き。
これは本当なの。
あなたが大好き。



応援はするって決めてるから邪魔はしない。
きっととてもかわいくてきれいな子。
大事にしてあげてね。




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