今日というか正確には昨日、結構前から気になってた(初出版は去年10月となっている) 「アホで間抜けなアメリカ白人」/マイケル・ムーア/柏書房 を買って読んでいる。 抱腹絶倒、憤怒悲涙、驚愕呆然で納得お得の1600円。 何だ私はムーアの回し者か?いやや。読んだら分かる。読んでみたらきっっと!分かっていただけるものと私は信じる。 映画一本見るよりかよっぽど価値はあるなんて私は思ったけど。読んでて二時間身じろぎもしなかったお尻よりもずうっと疲れる。 構造改革を唱える見栄坊の怠け者はこれをよんだかしら。んなわけないですね。 結局彼も特権の既得権益の犬だし、そのことについて恥じるどころかますますおおっぴらに腹を見せ、貢ぎものをかぎ回っては吠えたてるのに熱心であるし。 うみのむこうの(日本はどこの国を指したってこれに当たる。便利というか、なぁ)みためはじじい、あたまはこどもといきとうごうしちゃうしね! やっぱ夜中にこういうこと考えたり読書はまずいですな。 おかしなぐあいに集中して暴走してしまうし、ない脳味噌がオーバーヒートしてしまうわよ。 おまけに全く未消化でおかしな場所で吐き出すしね! あ、これはいつものことだな。 明日はいや今朝は楽しい!おでかけなのにねぇ ますます気が重い。
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