2003年04月17日(木) |
恥の上塗り、失敗の積立貯金 |
まぁまったく自分って奴ぁ、定期的にきちんきちんと失敗をやらかすのは何かの帳尻をあわせるためなんだろうか、なんて、こんなにも馬鹿なのを何かのせいにしたいものだからそう思ったりする。 昨日の失敗というのは家の鍵をなくしてしまったんだけれども、それが家の近所か、家の前で落としてしまったようなのでもう気が気でなかった。 もし自分が一人暮らしで部屋を借りてるんだとしたら金目のものなんて財布に入るものと通帳なんか位だろうからそんなにあわてたりしないんだろうけど、家族と住んでるから家の中にある大切なものというのを鍵を変えるまでの間、持ち歩けということも無理だし本当に情けなくてどんよりしてしまった。仕事を休んで鍵屋を頼んだのだけど待てども待てども来やしない。 結局は朝に電話をかけて夜の7時半をとっくに過ぎてからきたので仕事を休んだ意味はまったくなかった。 家の人が一人休みにして家にいたのでお願いして仕事に行けばよかった。 迷惑もかけたし、人に忌々しく思われたと思うので気が重い。 うんざりうんざりうんざりする。 でも自分の周りで迷惑をかけられた人がその何倍こう思ってるか。 怖くて察したくない。
なんかまた鬱っぽい気分に引き込まれそう・・・
今日はいよいよはじまった、動物のお医者さんを見た。
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