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■ 面倒だけどそこで生きている現状。3−2好きな上司。
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ココのあらまし説明をつけてみました。
初めての方・概要を知りたい方などは、
>>コチラからどうぞ。
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ある意味爆弾発言
な、昨日の日記はおいといて。 前のオハナシの続きでも。
アタシはスキだけど、 アタシのことは嫌いなような アタシの上司(♀)
知らないということは罪かもしれないけど、 だからって私情を説明する気にはなれないから、ほおっておく。
『子供はどんどん生んだほうがいいよー』 『なんで旦那さんと一緒にすまないの?信じられない。』 『子供は3人はいるって。お金は後からついてくるから!』
離れて暮らしていることには、 それなりの事情があって。 それは感情ではどうにもできないことなのだけど。 離れていることが平気なのではなくて、 考えたら寂しくなるから、 せめて他人には平気な顔を装うしかない。 そうやって、 アタシのモチベーションをキープしておくしかないのだと、
いちいち説明もしたくない。
ただ、 表面で平気なそぶりをしていると、 神経が麻痺してくるのか、 どちらの感情が本当なのか、 わからなくなりそうなこともあるけど。
子供は今は一人でいい。 仕事と両立させるにも、いっぱいいっぱいだし、 仕事をしていても子供を大切にするには、 アタシには今は一人でいい。 それに、
セックスレスなのにできるわけがない。
そんなこと、いちいち説明したくない。
知らないから仕方ない。 説明しないから仕方ない。 でも、 だからこそ吐き出されるその言葉たちを、 苦笑いしてきくしかないアタシ。
ああ。面倒だ。
何も間違ってるとは思わない。 人の考えは人の考え。 納得できる部分は納得する。 それに同意できるかどうかは、別問題。
吐き出される上司の言葉に、 苦笑いでしかこたえることができないこと。
これもどうやら、勘にさわることだったらしい。
・・・否。
ある同僚が言った。
『○○さん(上司)古い人だから。 何でもそーですねーってゆってればいいんだって。』
そんな言葉をゆってきた同僚は。 彼女のお気に入り。
>>続く・・・・
2003年07月16日(水)
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