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■ 別れの儀式
本日の担当:銀吟
先日家族で新潟の友人宅へ行った時のお話。
うかがったお宅では本当によくして頂き 本当に楽しい一夜を過ごすことが出来た。
さて、名残惜しくもお別れの時間。 ホームまで見送りに来てくれた友人に 新幹線のドアから「また来るねー、ウチにも来てねー」 と、セレモニーチックな体験に感激したらしいRin。 「今度、パパとRinで『こまち』に乗ろうね」 こまち号はRinが唯一知る新幹線の愛称名である。 「それはいいけど、ママは一緒じゃないの?」
2005年01月25日(火)
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