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■ あれからほぼ一年経って
明日で一週間の病棟実習が終わる。 正直、「人として生活させてくれ」と叫びたいほど私的には忙しかった。だからさ、器っていうものがあってさ、いっぱいいっぱいっていうかさ。 学校まで夜九時半とかまで残って勉強とか(というか話し合いというか)してたの初めてだよ。 下宿生でよかった。 や、まだ忙しいのは続くんだけども。
学校では5〜6人で集まって一週間とか二週間とかかけてやってた情報収集(分析)、看護計画立案、実施、評価とかいうのを今度は一人で一週間で。ほんとに、こんなんで看護師になれるんだろうかと不安がよぎる。
去年はコミュニケーションということで、情報収集くらいまでだった。あの時はえらい感情移入して身を移して考えてしまって、ぼろぼろ前の晩とか友達と一緒に泣いてしまった。
今年はどうだろうと考えてみる。 去年ほど、別れがさみしいとか辛いとかは無いけれど、やっぱり夜こっそり泣くかもしれない。
でも今のところ一番泣きそうになったのは、清拭をしたあとに「家に帰ったらお父さんの背中でも拭いてあげてください」という患者さんの言葉だった。 そういえば そんな事ここ何年もしてなかったなぁ 考えてみれば、習ったことでお父さんたちに何かできたことってあったっけ 孝行したいときに既に亡し、なんて事になったら とか、患者さんの前だっていうのにそんな事を考えてしまった。 まだまだ修行が足りないなぁ
…とりあえず、お別れと感謝のお手紙を書こう。 去年は、書きたくても書けなかったお手紙を。
それから、家に帰ったらお父さんやお母さんの背中でも流してみよう。
----------- 後日報告(6/6) 結局、残るものを残しちゃいけないとのことで、手紙は渡しませんでした。 そうだ、そういえば、そうだった。
何ともいえないモヤモヤが残る このモヤモヤを検証していくなんて、気が重いなぁ
2005年06月02日(木)
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