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■ 残っている言葉
今も心に残っている、昔聞いた先生たちの言葉
「英語ができなくなっても、先生は先生やめないと思う。 生徒を大事に思えなくなったら、先生は先生やめようと思う。」
「大事なのはね、美しいか美しくないかなんだよ」(=私的に解釈すると「自分の持つ美学(信念)にかなうか反するかなんだよ」) (↑同一人物「だって家で裸でいたらなんか、気持ちよくない?皆もそうでしょ?」 こういうことを大真面目に話す人は大好きだ)
「人生は、1%のロマンのために99%の努力をするんだよ」 (=私的解釈「1%の萌えのために99%の情熱をかけるんだよ」)
「やろうかやらまいか迷ってるんだったら、全部やっちまえばいいんだ。 迷ってるやつは結局何もできやしない」
「君の文章は奇を衒ってるように見えるんだ」 (「別に奇を衒ってるわけじゃないです。思ったようにそのまま書いたんです」猛烈に腹が立ったから覚えている) (=今の私的解釈「君の文章はカナリ電波なんだ」 こう云ってくれたら素直に納得したのに) そもそもが電波なこと書かせる宗教倫理のテストで、そりゃねぇだろ
2007年03月13日(火)
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