外に向くのがおおきくなるぶん 内へのベクトルがはたらく
釣り合いを保つ 壊れてしまうわけにはいかない
そうした結果 まわりのひとを傷つけた
自分のことしか見えていない 誰かを傷つけていいわけない それなのに 傷つけてる
信頼と期待 相手に対する理想があるから期待して 理想から離れる程こころがうごく 理想よりもよい/わるいとき ひとは喜び/落胆する
信頼は 相手そのものを受け入れること たとえばミス/功績をあげたとき 同情ではなく 一緒に共感する
そう思って最近の言動を振り返ると 期待と信頼を履き違えたボクは 勝手に傷ついて そして傷つけてる
休憩が必要なのかもしれない
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