寒さが身にしみるけど空気が澄んでてそのためか星空が綺麗な夜***こころにあたたかな火を灯してくださいそれから水を注いで潤いをくださいとどかないものに手を伸ばすちいさな幼い子みたいとても危なっかしくて 手に入らないものをねだって駄々をこねる感覚こころが泣くのは なぜ足りないものは なに求めているものは どこ与えてくれるのは だれ充たされるのは いつボクは どうしたい