しとしと しとしとこころの棘がやわらかくなる感覚信用と信頼はちがう以前そう言った覚えがあるしボクじゃないけど言われたひとがいる信用できるけど 信頼できないでも境界線を見つけるのは非常に困難でそもそもあるのかさえ危うくこういうのは何となくわかるけれどいつのまにか信頼されてしまってもそれに足る自分であること 自分でいることはちょっと首を傾げてしまう考え過ぎかもしれない