2003年03月14日(金) |
いまボクはなにをみてる |
共感を覚えるものごとが うれしい 本や映画 音楽や曲 趣味・趣向 誰かと分かち合える感覚 このために絆は強く 深くなる
けど気がつくと 共感を探している ボクをおしつけている そう感じるときがある
ボクの枠をはめてしまうことは そのひとが なくなる そのひとで ボクをみてる
ときどき見隠れするような かすかに聴こえるような やさしく香るような ふっと思い出すような
気づいたら其処にあるといった やすらぎをあたえてくれる そんな共感
それが共感
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