誰もが何かを抱えていてそれでも生きていてすこしまえのボクをそこにみるときすこしは歩いているのだと進んでいるのだとおもう一方でやはりボクのなかには根づいていて望んでは見たくないものもふたをしておきたいものもその誰かをみることで思い起こす滲み出てくるいつかは笑って向き合えることをどこかでわかっているからゆっくりのんびりあせらずに