“人の夢”
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☆なじ☆ 私は自分の家の和室で見知らぬ男の子と二人でいました。 その男の子はどうやら「ブレイブ・ストーリー」という本に出てくるカッちゃんという男の子のようでした。 そのカッちゃんと私は何故かベラミー海賊団の話をしていました。 その日は月曜日、つまり昨日アニメがあった日らしく。 因みにそのアニメは公開リンチの回の話。 カッちゃんがベラミー海賊団ブッとばせ、みたいな意味の事を言い出したんだと思います。 途端に私はぴたりと動きを止め(私は立っていてカッちゃんは座っていた)、 「え、何、カッちゃん、ベラミー達が嫌いってこと?」 とマジキレる5秒前みたいな口調で言う私。怖いです。 決まり悪そうに視線を逸らすカッちゃん(決まり悪いっていうか恐かったんじゃあ…) 私はカッちゃんの前に詰め寄り、 「カッちゃんそれは僕達一般人から見た考え、海賊として正しいのは寧ろベラミー達のほう。大体実際昔にいた海賊にベラミー達よりもっとゲロ吐きそうなことやってた海賊いっぱいいるよ、ベラミー達がやったことなんて子どもの遊びにもなんないよ、知りたいんならそうだな、ビジュアル博物館・バイキング(本)借りてみなよ、載ってるから」 と一気にまくしたてたら カッちゃん泣き出しました(爆笑) まだ続きがあるんですが、とりあえずこの話はここまで。 夢にしてはハキハキとワケの分かる事を言っていた貴重な夢。 それにしても私カッちゃんのこと好きなのになんでカッちゃんがこんな目に…(爆笑)
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