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| 2003年03月19日(水) | 雷さま |
☆なじ☆
クラス全員で理科室だか家庭科室だかみたいなところにいて先生の話を聞いているという状況。
今まで晴れてた空が急に曇ってきました。
え、ありえねえだろコレ、という速さでどんどん曇ります。でも夢の中なのでおかしくありません。はては雲っていうより寧ろ毒ガスという感じの真っクロな雲がどんどん校舎の周りに広がってきました。どうやらそれは雷雲らしく端っこの方でちょいと雷がぴりぴりしてます。
えー何これーとか何とかクラスのみんなは不安がって騒ぎ出していたというのにその中で一人「お、エネルだエネルだ」とか雷見ながら心の中で浮かれてた自分。
それにしてもその雷雲、校舎の周りに広がっていくだけで雨も降らさないし雷すら出しません。夢の中でさえぴりぴり程度の出してねえでさっさと何か出せよと思っていたほどトロい雷雲でした。
あと私その雲眺めながら「アーそういや今までエネルの雲白色で塗ってたけど雷雲ってクロ色だよなー」とか思ってました。エネルの雲って何？私そんなモン塗った覚えも描いた覚えもないんですけど。
で結局この場はどうなったかっつーと結局この雷雲は何でもなくて、次の授業にうつりました。人騒がせな雲だ…。
