“人の夢”
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2004年06月05日(土) |
クロコダイルさん再登場!! |
☆なじ☆ ひゃっほうおオォォォォしゃっちょっおう!しゃっちょっおう!ウルトラカッコイイぜうっひゃーヤッベー涙出そううおおおこれからの毎日がまた一段と楽しくなるぜえっ!!!
…という非常にウキウキヲッチングな感覚が目覚めてからもまだ暫らく残っている素晴らしい夢であった。 そう、本誌にクロコダイルさんが再登場したのである。 どういう展開の流れだか知らんが、話の終りの方から海兵が数人、船の上でロープを引き上げたりしながら会話をしている場面になった。どうやら七武海とかその辺りの大物のことを話しているようである。
「そういや、クロコダイルはどうなったんだ?」 「ああ、どうやら護送中にいつの間にやら抜け出ていたらしいな」
海兵の会話を聞くとどうやらクロコダイルさんは投獄されずに華麗に逃げおおせていたらしい!っていうかその事の重大さの割にはこの軽い会話は何だ! で、会話を続ける海兵のフキダシはそのままに、場面は海軍の船の上からグランドラインのどこかの海にうつっていく。海兵の会話は確かクロコダイルは今どうのこうのでどこどこに逃げてるんじゃないかとかなんかそんなんだった。 海の上にちゃぷりと浮かぶ三日月形の小舟が徐々にクローズアップされていく。 えっ…ま、まさかその舟のうえに座っているのは…!!?(まさかも何もこの時点で既に顔は見えていたのだが)
ラスト2ページ、見開きで高くそびえたった舟の先端部分に座って不適に笑ってらっしゃる乱れ髪クロコダイルさん。本気でカッコよすぎてどうしようかと思った。 この見開きのページにもセリフがあったのだがあやふやなうえ真面目に考えると何となくこっ恥ずかしい科白なので省略。因みに社長は胡坐の姿勢で座っていたのだが…ヨガ?
そしてこの話を見終えた私は冒頭の様に狂喜した。どのくらい喜んだかというと、飛んだ。 比喩表現ではなく飛んだ。 何故か上空には既にえりちゃんが浮遊しており私はえりちゃんの場所までぽーーーんと軽々とジャンピングした。100メートルは跳んでいたので跳んだというより飛んだのである。 そして空まで飛んだ私はギャーギャー叫びながらこれから社長業界が楽しみだねとかそう言う事を語り合った。パソコンをつけたら即行でワニサイトさまをまわりまくるつもりだった。
目が覚めても私は暫らくこれを夢だと思っておらず本気で社長が再登場した気になっていた・・・
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