“人の夢”
DiaryINDEX|past|will
☆なじ☆
「理想の姿」の残りの人達のものが見られたという夢。 確か社長とかボーネスとかも見た様な気がするんですが、なぜかレモンちゃんしか記憶にありません レモンちゃんは確か写真家になりたいんだったような
で、途中までは表紙連載の夢で、ちゃんと扉絵を一枚ずつ見ているという感じだったのに 途中からいきなり扉絵が本編漫画と摩り替わってました。 以下その内容
どこかの島にいるエージェントの皆さん。 脱獄してから毎日平和に楽しく暮らしていますが、ただ一人GWだけは元気がありません。 毎日海を見ながらため息をつき、何か物思いに沈んでいます。 メリクリおばちゃんが見かねて声をかけます。 あんたそんなに毎日うじうじ悩んでないで、自分のやりたいことやりな!と言うおばちゃん。 (だいぶ口調が違ってたんですがまあそこは夢だ) やりたいこと?と訊くGW。 あんたがあそこ(監獄)までやってきた理由だよ、あんたあの人(=Mr.3)に会いたくて、 ここまでやってきたんだろ!? みたいなことを言うおばちゃん。 …こういう科白はレモンちゃんあたりが言えばいいのに何故おばちゃんだったのか(爆笑)
GWたんはそれを聞いてはっとしたような表情になります。 そうか…わたしがやりたいこと…自分に言い聞かせるように呟くGW。 そうさ、ホラ行って来な!とバシーンというおばちゃん。 (どうやらボンちゃんとガネはまだ皆と合流してなかった模様) そうよね、行って来ればいいのよね!わたし あの少年 に会いに来たんですもの! 目をきらきらさせて答えるGW! そうさ!と答えた後で「少年」という言葉に …ん? みたいな表情になるおばちゃん! それじゃあ行ってくるわ!とGWは元気に言い残し、絵筆か何かをブーンとプロペラのように回して 飛び去っていきました。 というところで夢は終わり。
結論を言うとGWたんは ルフィに惚れてここまで来たんだよっつー…(爆笑) ミーツバロックでも何でもないミーツルフィやんみたいなオチでした まさかこんな結末とは思いもよらず(誰も思わん)、夢の中で私は口ガバ開けでボーゼンとなってマシラ
|