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| 2007年03月26日(月) | 社長小説 |
☆なじ☆
私はジャンプを読んでいて、今回の映画のノベライズ版の広告ページを見ていました。
その小説は題して「Episode of Crocodile」 クロコダイルさんの半生を綴ったお話です。
しかも豪華（すぎ）に上・中・下巻の三部作です。
今回発売の上巻は若かりし頃の社長が表紙。
そう、社長がまだ夢いっぱいのルーキーで、海賊王を目指していた希望いっぱい海賊時代のお話です！たまりませんね！グリーンのキャプテンコートを羽織って若者特有のギラギラした野望に満ちた顔つきの社長！超カッコイイ!!
既に左手を失いお顔には傷がありました。でも顔の傷は今のような縫い痕でなく、つい最近受けたばかりのものだということがはっきり判る様な生々しいでけえ傷でした。痛々しい…！
中巻がバロックワークス時代のお話。この巻が主に映画アラバスタの辺りのお話です。
そして最後の下巻のタイトルは「一年後のクロコダイル」
アラバスタ編から一年後、あれから社長はどうなったのかが知ることの出来る話です。嬉しいやら切ないやらでファンには落涙ものの構成ですにくいねこんにゃろォ！
……こんな小説出たとしたら、
そりゃ何かが狂いだしたんだな…と思える夢でした…（爆笑）
