今日はトロント補習授業校の高等部教育課程が新しくなる説明会があるというので、主人と2人で出かけてきました。 この説明会は 新高校2・3年生向け と 新高校1年生向け の2回に分けて催される予定になっており、その両方に絡む我が家としてはどっちに出席したものか?はたまた両方に出席するべきか?と迷いながらの出席でした。
今日は娘の分として行ってきたわけですが、在校生の後ろに集まった親の数はパラパラ... あれ?聞きにくるほどのことではなかったのかしら??と、最初は戸惑い気味でしたが、話が進んでいくに連れて うん!うん! と頷くようなお話も多くなり、行った甲斐があったというものです!
一番印象的だったのが、「今の子供たちが何故 小論文 が苦手なのか?」 というお話でした。 こうして毎日日記を書いていても感じることなのですが、何気ない日々の生活の中にも題材にしようと問題意識を持てば話題になることってたくさんあるのに、当たり前だと思って過ごしてしまうことって多いんですよね。 先生も、今の子供たちはその「問題にする」という意識に欠けているのでは?と仰っていましたが私も同感です。
着る物や食べるものに不自由しているわけでもなく、幸せに育っているお子さんが多いせいかもしれませんね?という話を聞いて、う〜ん正に家の子らもそれだ!と思わずにはいられませんでした。 娘の方は、まだ息子よりはマシで、内容は兎も角も、書くということに対して苦は無い様子なのですが、息子ときたら題材を探す段階で大仕事、書いても文章への肉付けの仕方もわからない?といった雰囲気なのです。
何を見ても、何所へ行っても、頭で考えるとか気持ちで感じるとかいう感覚が鈍いのかしらねぇ? こりゃ〜ちょっと心して掛からねば!と、久々にやる気を起こさせてくれた意義ある説明会でした。
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