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2005年10月05日(水)
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間違い電話 |
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うーん・・・仕事が忙しい。 いや、凄く助かるんだけども、今まで暇すぎたもんで身体が仕事を受け付けない。 集中力が30分ぐらいしか持たないだよ。 しかし、やらねば。仕事がある時に、まとめて稼がねば。 でも、今日は午後から歯医者だし。どうせ、大して進まないし。 という言い訳を付けての現実逃避。
さて、日曜の朝。 5時過ぎに眠った私は9時半に電話で起された。
私: 「もしもし(物凄く不機嫌)」 相手:「もしもし?」 私: 「はい」 相手:「あれ?お宅、どちら様?」
・・・・・お前に名乗る筋合いは無い。
ということで、返事もせずに電話を切って二度寝した。 声で違うって気付いたんだろうけどさ。逆だから。質問するのこっちだから。 あと、いつも思うんだけど。 こっちが「もしもし」って言ってるのに、どうして「もしもし」って返すんだべ。
昨日、仕事で煮詰まっているところに電話が鳴った。
私: 「もしもし(仕事中なので余所行き声)」 相手:「出前やってますか?」
・・・・・出張サービスはやりません。
あまりに唐突に「出前」なんて言われたもんで、返す言葉が見つからず。 2秒ほどの無言の後、「間違い電話です」と答えて電話を切った。 「店じゃありません」でも「出前はやってません」でも良かったんだけど。 切る寸前に「あら」って声が聞こえたような。 「あら」じゃなくて「すみません」だべ。 大体、店なら名乗るだしょ? ってか、普通、「○○さんですか?」って先に店かどうか確認するべ?
どうせなら、注文聞いてやりゃぁ良かったかね。 でも、本来の出前を受ける店に迷惑がかかると申し訳ないから止めとくべ。 こういう手合は文句が凄そうだし。
これ、どっちも中年の声。 前者が男で後者が女。 電話のかけ方知らない年代じゃぁないよなぁ。
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