楽天的日常物語 | |
Written by ユオ Material by Amane(RainRain) Skin by caprice* |
■ 負傷 | 2002年05月11日(土) |
ゆうべ、居間で寝ていて、起き上がろうとしたら 食卓の角に背中(脇腹に近い背中)を思いきり打ち付けてしまった。 いってぇ! と、のたうっていたのに、母は寝そべったままテレビを見ていて テレビに出ていた神田うのを見て 「うのちゃんがナースのお仕事で言ってたセリフで、流行ったのがあるって知ってる?」 などと話し掛ける母。 こっちは痛くて息が止まってるっちゅーのに、そんなこと言われても。しかも、なんか「どうした?」とか「大丈夫?」とか無いんか? とりあえず、痛みが引いたので洗面所の鏡で背中を見てみた。ぷっくり腫れていた。「うわっ、痛そう、私」と、思わず鏡の前で痛そうな顔をした。だって痛そうなんだもん。いや、痛いんだよ私が。 そんなわけで、今も痛ぇです。服が触ると痛い感じ。そんな今日この頃に、新しいリュックを買ってしまって、それ背負ったら背中痛いじゃん、などと自分に突っ込みを入れてみたり。 明日は母の日ですな。明日1日、花を眺めていられるようにと、仕事の帰りに花屋を3軒ほど回った。とりあえず、カーネーションだけだとつまらないので、他の花が一緒になったのがいいと思って、アレンジメントしてもらった。母は、植物いじるのが好きなので、庭に植え変えられるようにしてもらって、プレゼントした。思ったより喜んでいた。よかった。 明日は教習所に行ってきます。学科だけだけど、頑張る。 |