楽天的日常物語 | |
Written by ユオ Material by Amane(RainRain) Skin by caprice* |
■ ふっかーつ!! | 2003年03月21日(金) |
ふっかーつ!!! 喝ーーーーーーーー!!!!! 来るなら来い!!!!! 意味わかんねーよ!!! 暴れてやる!!!! どこで! うらうらうらぁーーーーー!!! うっらら うっらら うっらうっららー!! リンダでぇす(死) きょうは、部屋の掃除をしました(いきなり戻るし) 部屋の掃除といっても、ほこりをダスキンなどで取ったり、ぞうきんかけたり……部屋の中のモノは、あまり移動などしていないと思うのだけど。まあ、それはいいとして(いいのかよ) えー、とうとうイラク攻撃が始まりました(遅い) みんな戦争反対なんだろう。 そうだよ。 だって殺し合いになんの意味が有る? あれは、殺人じゃないの? アメリカイギリス軍に犠牲者が出たと報道されていたが、どうやらイラクに撃ち落とされたとか、そういうんじゃなくて、単なる事故らしいね。 はあ。 ところで、フセイン大統領は1979年から、ずぅーっと大統領をやっているんだね。飽きないのか?しかも大統領選挙では、100%の支持率だったとかなんとか。そりゃすごい。 どんな大義名分の戦争か分からないけど、 どうして人間どもは戦争したがるんだ。特に上のやつら。 まあ、ここで私が何を言っても世界が変わるわけではないし、どんなにいろんな人が戦争反対を訴えても戦争は始まってしまったわけだ。国民と同じ気持ちにはなれないものなのだろうか、国を担う人達ってのは。担ったことないから分からないけどさ。でもみんなが働いて収めている税金なんだから、もっと有意義に使ってもらいたいものだね。戦争するための税金なら、そんなもの意味がない。戦国時代と同じか?アホども。もっと他にやることあるんじゃないのかね。まあ、偉そうなことは言えないけどさ、一応は税金収めてる身だから、これぐらいのこと、しょぼい日記に書いたっていいよね。 ところで、戦地イラクの隣国(?)のトルコは、イスタンブールやアンカラなどは特に何も変化なく、つつがなく日常が送られているそうだ。 |