悲しみは自分のところで停めればいいんだけど苦しくて連鎖的に人に流すいや人に投げつけるまわりまわって雪だるまみたいにどんどん大きくなった悲しみはいつか僕のところにかえってくる終わらない終わらないいつか人間じゃたえきれない程の大きなヤツが来る誰かの命が消えていく結局は僕のセイ僕のセイじゃないか泣いたってしかたない泣いちゃいけないじゃないわかってよ僕