お泊りの話 - 2004年02月07日(土) 美人妻H宅でごちそうされてきました いつものごとくおもてなしされてきました でも 美人妻H宅でおよばれのときってね 一人だけのことが多かったの 飲みながら隊長(旦那様)の帰宅を待って お帰りなさいって言ってお話して帰ってたの でも今回は薬剤師Mっちょと一緒だったの つながりは結婚式で新婦の友達なんです お酒が飲めるMっちょと美人妻Hは意気投合し ちょこちょこ夜会を開いていたらしいです 今回それに参加させてもらったんですけど 美人妻H宅に泊まるのは2回目だったんです 私が本気で寝る時の秘密を知らない人妻Hなんです でも みんな寝てるし 大体私がいつも最後に寝るから 言わなくてもいいかな って思ってたんです 私の大好きな人妻鍋をごちそうになって ↑なんか怖いね… 3人でぐいぐい飲んでました ほんとぐいぐいでした まじで 多分一番のめるのはMっちょなんだと思うけど どのくらい飲んだかわかんないくらいでした ビールとかじゃないから 何本とかで数えられないよね 私が前に持ってきた芋焼酎が残っていたので それも飲んだり H宅の焼酎をのんだり Mっちょが持ってきてくれた焼酎をのんだり あ 全部焼酎だ 好きなんです 焼酎 初めてMっちょとじっくりのめるので かなりウキウキだったんです ちょっとクールな大人の女って印象だったので 大人の女に憧れる私としては 大人二人 子供一人 ってディズニーランドのチケットを買う親子のような感じで ああ 脱線 気にするな 妄想妄想 結婚式のあとは 合コン?で一度会ったきりだったので ほとんど初対面に近い感じだったのです かわいいMっちょは前よりもちょっと太ってました でもかわいい てか 私の友達ってみんなかわいいわ 中身も外見も まじで やっぱり昔から言うわよね ブサイクな女にはかわいい友達がいるって けっ!! アタシはかわいいわよ!私がそう思うわよ! 少し落ち着きました 昔の恋の話とか Hが現役だった頃の話とか Mっちょの仕事の話とかきいて 楽しかったんです あと私の冷めていたこまかい頃のはなしね 嫌な小学生だったとつくづく思うわ あんまり見せてくれないんだけど 人妻Hの現役の頃の 名刺代わりの写真っていうのかな そのファイルをね 時々見せてくれるんだけど 私 その写真が大好きなんです でもあんまり見せてくれないから この日は見ることが出来てまた嬉しかったんです すごく好きな写真があって ホント カラーコピーしてトイレに貼りたいくらい好きなの でウキウキのまま寝る時間(朝6時すぎ)になりました やばいな… 秘密が出るかも ウキウキしすぎた そんなことを少し心配しながらベッドに入りました Mっちょが「私イビキかくけどごめんね」なんていってます いいのよ かわいい子のイビキはかわいいのよ 私も言おうかな と思ったけど言いそびれてね 最後に寝て 最初に起きればいいや!って思ったの そして消灯 おやすみー Mっちょは3秒後に寝ました なんとなくHも寝たっぽいのを確認して 私も寝ました そして朝 起きるといないんです!人妻Hが! Mっちょは爆睡中 2階に降りていって人妻Hにオハヨー 私:早いねー! H:うん、9時頃トイレに起きた(老人っぽい)んだけど 本当はまた寝ようと思ってたんだけど どうしてもダメだったの。 私:なんで? H:Mっちょとshottanのコラボがおかしくて… このままここにいたら笑いが堪えられないと思って起きたの 私 歌うんです 睡眠が浅い時に歌うらしいんです 寝始めと起床前によく発見されます しかも鼻歌で 作曲は私だと思われる微妙ソングを… ひどい時は歌詞付で歌います 人妻Hは Mっちょのボイパと私のスキャットのハーモニーに メロメロ?になったらしいです また歌わせていただきます ちなみに酔うと上機嫌でしりとりするみたいです このしりとりではアンニュイFと高性能Aに とんでもない迷惑をかけました 珍しく飲んで吐きました あ そういえば吐きながら歌ってたらしいです 自作の歌を… もーアタシ最悪… まじで こないだは職場で仮眠中に 「サンマの歌」を歌っていたらしく 歌詞の内容を詳しく教えてくれてなんか鬱になりました 七輪ではなくグリルで焼かれる 現代のサンマの心情っぽかったです しばらくしてMっちょが起きてきて みんなで朝ご飯です 私は美人妻Hの朝ご飯も大好きなんです また行きたいなー ってか 最近 前以上に じっくり飲みたいって思うようになったんです でも飲める人あんまいないよね H Mっちょ またよろしくお願いします -
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