ストローとブックエンド - 2004年09月10日(金) ネオ・ブックエンド もはや別物 日記がかけない日々が続いておりましたが 皆様はお元気でしたでしょうか? プーケットから帰ってきて熱を出したりしていませんか? 奄美大島に行ったり 焼酎をお土産にしてみたり 同棲している彼の部屋からプチ家出したりしていませんか? それぞれの夏がありましたでしょう そうでしょう そうでしょう ママは嬉しいわ キャンプでの私と幼馴染Nの頑張る様を 出会いの神様はちゃんと見てくれていたんでしょうか? 夏が終わった 今振り返る 出会いの神様は盲目 そして私達は貪欲 幼馴染Nには いい出会いをしてほしい なんて心にもないことを書いてみる だって 遊んでくれる人がいなくなっちゃう 忙しかったです 私 ぱたぱたと 毎日が過ぎていきました 忙しすぎて 大切な人を傷つけてしまいそうで 触れられない感情があったり 気遣いの言葉が余計にプレッシャーになったり そんな事を言うと また傷つけてしまう ああ 人って繊細 ↑ちょっとこれテキトーにかいてみた 色々学んだ夏でした キャンプでも色々な出会いがありました(恋話はナシ) そこで初めて知り合ったという出会いだけじゃなくて もともと知り合いだったけれども また深くその人を知ってみたり それも ある意味出会いですよね アクティブだったり というよりむしろアグレッシブだったり 時々へこんでみたり びっくりするくらい先走ったり そんな自分を発見するのも 新しい自分との出会いでしたね 私ね ちょっとウザイくらいの自分が好きだったりするんですが いや そういう自分じゃなくて これからどんな自分になっても きっと私は自分が大好きなんだろうけどね ある人が言いました 自分で自分を好きにならないと なんの魅力も出ないし そんな(自分のことが嫌いな)人は 誰も好きになってくれないよ と な 確かに でもこれはよくある言葉 でも確かに うむ でも私はその先を考えたことがあったかな 何が何でも自分バンザイな感じじゃなくて 悪いとこも認めて それを少しでもいい方向にと努力する姿勢があって そんな自分が好きなんだな きっと 結果がどうであろうと 欠点が欠点のままであろうと そこに他者から見たら欠けてる部分があるのを 知っている自分ね その努力の(もしくは自覚の)過程で 自分の事が嫌いになる時もあると思うのね 自分の事が嫌いになった時 そんな時でも一緒にいてくれる人 そんな自分も好きでいてくれる人 みんなそういう人が必要なんだろうな 簡単に言うと 欠点をも愛してくれる人 なんだろうけど そんな大雑把な感じじゃなくてさ わかるかなー わかんねーだろーなー でも そんな人見つけるのって なかなかできないし もしそういう人が現れたとしても その人のそういう部分を発見するのも難しいだろうね とても勇気とパワーが必要 だからだと思う そういう人を探してるからなんだと思う 幼馴染Nが未だ一人なのは 今日はサミットです 幼馴染Nの話を色々きいてこよーっと -
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