2012年07月16日(月)＜＜＜おとうさん これで良かったの？
お父さんがしてほしかったように
できたかな？
お父さんが 呼んでほしかった友達は来てたかな？
なんで？と考えたら、きりがなく、
辛く 涙が止まらない
お父さんは 立派な人だったよ。
私たちが困らないように、ちゃんとしてくれてあった。
それが たまらなく 悲しんだよ。
兄と妹として 仲良くしてほしかったんだなって
本当にわかったよ
兄と口もきかなくなってから、ずっと嫌いだった
心臓マッサージされてる父を見て 崩れそうに泣く私を支えてくれた
ずっとずっと憎んでたけど、
何度も何度も言うよ
「ありがとう」って
お父さんの事 お母さんの事 よくみてくれてありがとうって。
お父さんが生きている時に、言ってほしかったよ 気づいてほしかったよ
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