ヒビノコト
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こんな一日もあるんだなぁ。
暑さでふらふらしながら、ワタリウム美術館で開催されている 「Emputy garden2」展へ。 庭をめぐる心とア−トの展覧会。 世界各国からのア−チストが参加されとります。
美術館はひんやりしていて、人数もまばら。 (それだけで気持ちいい)
シユタイナ−&レンツリンガ−(スイス)の作品。 高い天井から吊されている、植物・造花・骨などの 巨大なモビ−ルがゆらゆら。 思わず有機体と錯覚してしまう。
真っ白な壁に映るそれらの影を観てたら、 水の中にいるような気分に。
そしてその巨大モビ−ルの下に寝そべって (真っ白なベッドが用意されているのです) 観てると、こちらまで意識がゆらゆらと。
思想的な背景のある庭を、心地よい庭を いろいろ見てみたいなぁなんて思う。
-エンプティ・ガ−デンは、現代に必要な新しい庭の概念です- ワタリウム美術館・和多利恵津子さん談
ワタリウム美術館
ゆらゆら気分のままギャラリ−OPAへ。 ここで、偶然に15年ぶりの友人に出会う。 暑さとゆらゆらと遠い記憶の懐かしさとで、 頭がぼぉ-っ。 彼女はバリの人と結婚したみたいで、たまたまバリでの結婚式 の写真を持っていた。 色彩豊かなバリの結婚式。 祝いは何日も続くんだそう。 その暑くて濃くて美しい結婚式の写真を見せてもらってたら、 だんだんと今異次元の世界に漂ってる気分になる。 バリってほんとに神様がいるって感じるよねぇなどと話しする。 また会おうと言って、今度は渋谷まで歩く。
同じTシャツ展に参加してたイラストレ−タ−の人と一緒に ベラベラ話しながら歩く。 止まることなく首から汗が流れる。
東急ハンズで別れて、私は用事を済ます。 Mちゃんから電話が入って、今日観ようといってた 北欧の映画、今度にしようと話しをする。 Mちゃんは、今度する個展で大変、 私も疲れてさすがに北欧まで飛べない。
帰ってからざるそばでも食べようと思ってたら、 Sからメ−ル。
「今宵、私の家の庭で、花火をします。よかったら来ませんか?」
花火よりSの作る美味しい料理に惹かれて、 行くことに。(あ〜食い意地はってるなぁ)
夏の庭の緑の匂いと線香花火の火薬の匂い。 梅の木があったり、朝顔があったり、昔ながらの懐かしい庭。 久々会う友人たちとはじめての人と 夏らしいごはんを食べながら、遅くまでおしゃべり。
新しい庭ではじまり昔ながらの庭で終わった不思議な一日。 ----------------
日頃あんまりたくさんの人と会うことがない生活なので、 それだけであたふた&ぼ--っ。
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