Mの家の風呂 |
ひさしぶりのつぶやきです。ネタが多すぎる今日この頃・・・。 皆さんの家のお風呂はどんな感じでしょうか? 自分の家の風呂はちっさくて普通ですね。 水入れてボタンをピッと押すだけという現代ではオーソドックスな風呂だと思います。 恐らく一般家庭に一番普及してるタイプだと思います。 今日はそんなところからお話が始まります・・・。 3年になって情報の授業は増えて一日中実習って日もあります。 数学や物理・化学などは無くなって選択授業なんて夢のまた夢。 オーラルなんて外人に一回も会った事無いし(笑) ちょっと前の話なんですが生徒会室にベニヤ板とか木材とかがあったんですよ。 それをMが欲しいと言い出してしょうがなく細かく切ってMに渡すと言う形で処分したんですよ。 一体何に使うのか最初疑問に思いましたがそんなに気にとめることも無く日は過ぎていきました。 ふと・・ある日そのベニヤの行方が少し気になりMに聞いてみたのです。 「なあなあ、あのベニヤ板って何に使うんだ?」(俺) 「ああ、あれ?あれは俺んちの風呂の薪に使うんだよ。」(さらっと言うM) 「え?!お前んちって・・・薪風呂?!」 「そうだよ?何で?」 「いや・・・何でって言われても・・まさか五右衛門風呂とか言わないよな・・?」 「それはナイナイ(笑)でも手動追い炊きだけどな。」 「し・・手動・・(汗)じゃあ一人じゃ入れないじゃん。」 「んー二人居ないと追い炊きが出来ないね。」
お・・・恐るべしMの家・・。 まだ未だに薪風呂だとは思わなんだ・・・。てか日曜日に木をぱっこんぱっこん斬ってるそうだ(笑) 奴の家が黒電話(あの指でジーコロやるタイプの電話)だとは知っていたが・・。 そこまでローカルな家だとは思わなかったぞ!!マジで。 ひょっとして奴の家はジャングルの中にあるのではと真剣に悩む俺。 ちなみに家自体が大正くらいの建築物で今の技術ではもうつくる事が出来ない家なんだそうだ。 不思議なやっちゃな〜。
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2002年04月25日(木)
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