ああ・・横浜って

横浜ってなんでもあるんですね。
それこそアレですよ。産湯から棺桶まで(ちょっと違)
それでまったりと更新中なんですがトップ絵がもうネタ切れですよ。
新しいパソだとクッキーやらオートコンプリートやらをやり直ししなければいけないんですがどんだけ頼ってたかやっぱりよく分かりました。
絵に自信あるなし関係なく描いてくれると嬉しいです。
でも「う○こ」はやめてください。俺はメシの時間にもHP開いたまんまなんで(汗
横浜ですよ。前フリが変なところまで飛びました。
アトム展になんだか吸い寄せられるように行ってますよ。
とりあえずクリアファイルだけは全コンプリートしました。
使い道が三分の一余ってしまいました。

フィフィと名前を決めたはいいが・・・打つのしか考えてなかったため口で発音するのが難しい。
そして呼ぶのが恥ずかしい(呼ぶの?)
フィフィは性能悪いロボットから取りました。
アトムを読めば出てくると思います。溶けて死んだ気がします。
献身的ないいロボットだったという思い出だけしか・・・。
マイナーすぎる上に出番がほとんど無いんで知ってる人がいたら多分マニアだと思います。

そうそう、じーさん帰ってきましたよ。
SARSで騒がれてるにもかかわらず。家族が「やめとけ」と言うのも聞かず。
山があるから上るんだ級のど根性で山歩きしてきたそうです。
前にネパールかどこかの山を登ったときは少し息切れして断念したそうですが今回は気合を入れて行ったそうです。

〜電話にて〜
「あ〜じーちゃんチベットどうだったよ?」(俺)
「帰ってきたよ。今回はな〜(長い話が続く)だったよ。」(爺)
「・・・でSARSで空港ガラガラだったのか〜」
「健康にはなったな。どこ行っても消毒されたぞ〜。」
「んで肝心の山登りはどうだったよ?」
「前に4500Mの山では途中で断念したから今回はちゃんと準備して行ったぞ。」
「あ〜高山病とかあるからね。てかその山・・富士山より余裕で高くねえ?」
「今回は全然平気だったぞ。4500M高山病にもならずにちゃん登れた。」
(俺の話はかなり無視?)
「そ・・そらすごいね。俺は富士山で高山病になるレベルだからかなわないな。」

パワフルすぎる。この後にも会話は続きましたが爆笑級海外エピソード満載だったので書ききれません。
俺は富士山で高山病になるくらいのへちょいレベルなのでマジでかないません。
3000Mも行かないうちに高山病でヒイヒイ言ってる俺とは格が違いますね。
俺がじーさんと同い年になったときに楽々4500M登れるかと言われたら絶対無理です。
4500M登ったと自慢したじーさんは本当に今回は楽だったぞというのが電話越しでも分かりました。
後は風邪を引かなければいいんですが・・SARSだったらマジで困る。

文字通り「ちびっと」チベットに行ってきたじーさん(72)でありました・・。

2003年05月11日(日)

いんこのつぶやき / 司

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