箱入り主婦の駄日記
箱入り妻に憧れる主婦のつぶやきです。 BBSに書き込み大歓迎です。
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久しぶりに雨が降っている。 冬の雨である。 東日本は雪らしい。 ああ、冬だなあ。
MOMO父とNEKOZOUは、 モーニングコーヒーを楽しんでいる。 MOMOZOUは支度中。
最近、MOMOZOUの目覚めは良好。 ちょっと、前まではなかなか起きずに、 NEKOZOU、MOMO父をやきもきさせたが。 (かと言って学校に遅れることはないけど、) 例のお嬢様と朝、待ち合わせて一緒に行っているのだ。 この年代は、やはり、友達が一番大事なのである。 だったら、前から待ち合わせればよかったのだが、 お嬢様はクラブの早朝練習があり、一緒に行けなかった。 今は、オフシーズンなので、それがなくなったのだ。
「ああしていると、お人形さんみたいやな。」 「……………。だれが、」 「うちのMOMOZOUくん。だまってたら、 お人形さん、みたいやないか。」 「○△●〜※」
MOMOZOU登場。 めずらしく、きりっとした顔をしている。 「雨がふってるから、気をつけていけよ。」 MOMO父 「雷に注意。」 すました顔でMOMOZOU。 「先生にカミナリ落とされないよう注意せえよ。」 MOMO父。 鼻の下はダラ〜と延びている。 細い目は、ますます糸のように細められている。
親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ親バカ
PM8:00 「今日の勉強は終わったのか、おまえ(怒)」 「だって、あれは………………………」
本当に仲むつまじい父と娘である。
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