あの噛み合わない懇談会以来、momozouのことは親が導くしかないと悲壮感の漂うnekozou。そのあふれんばかりの母親の愛情はひたすら、momozouに注がれる。ところが、momozouにすれば、それは、押しつけとなるらしい。宿題をするように励ますと、実にうるさそうに生返事をしている。あの担任じゃ、あんたが宿題してもしなくてもどうでもいいのよ。私が言わなきゃ誰が言うのよ！！！！！！しかし、momozouには通じない。↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。押すとMOMOZOUが喜ぶ。そのあと、momo父が面倒をみたそうです。nekozouは疲れています・・・・・・・・・ momozouと私の定期購読はいかがでしょう。
