2000年07月18日(火) とうとう歯医者に。
親知らずの耐え切れぬ痛みにとうとう歯医者の門を叩くことになる。
名前呼ばれて即効、麻酔。抜歯されるのかとかなりうろたえる。私の表情を知ってか知らぬか、可愛い歯科助手のお姉さんが
「今日は抜きませんよ。」
・・・・・・・抜かなかったは良いがかなり歯を削られる。その空洞にセメントを詰める。
「はい次は２１日に来てさいね。」
おいおい。痛み止めはくれねぇのかよ。
翌日
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先日
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