2010年12月22日(水)  毎日一安心。
 
朝、御ハナを保育園に送って一旦家に戻り出勤の準備をしていると、なんだか御ココがぐったりしている。妻も心配そうに声を掛けている。お腹を見てみると昨日の受診前のように膨らんでいる。授乳の記録を読むと昨夜からいつもの3分の1程度しか飲めていない。
 
昨日、病院で浣腸の後に丸2日分の便が一気に排出されたため、軽度の脱水に陥った。しかもお腹にガスがたまって胃が圧迫されてミルクが飲めなくて、脱水に拍車がかかり活気が低下する。
 
看護師として以上のアセスメントを立ててはみたものの、自宅で点滴等の補液処置ができるわけでもないので、本日も職場を休み、病院に電話して外来受診することに。
 
病院でガス抜きを行い、自宅に戻りミルクを与えると、いつもの量を飲み始めて一安心。なんだか毎日一安心の連続。
 
主治医に言われたことを忘れないようにメモしておく。
 
・御ココは空気を呑む癖があり、胃に空気が溜まりやすい。
・その空気はゲップで排出されることなく、腸に下りて腹部が膨満してしまう。
・腸に空気が溜まると、その上の胃が圧迫されて横向きになってしまう。
・胃が横向きになると哺乳の後のゲップが出にくくなる。

よって飲み込んだ空気を口から出せずに腸が膨らみ、胃が圧迫されて哺乳量が低下するという悪循環。
 
胃が横向きになっているため、哺乳の後にゲップを出しやすくするには、起きている間はうつ伏せに寝かせる。そうすると飲み込んだ空気は腸に下りずに口から出やすくなる。うつ伏せで眠ってしまったら窒息のリスクが高くなるので仰向けで寝かせる。
 
おっぱいの出が悪いと一層おっぱいを吸い込もうとするため、結果としてほとんど空気を吸い込んでしまう。よって、搾乳しておっぱいを与えるか完全ミルクに移行する。
 
帰りの車内で妻が「私が出にくくなったおっぱいをやってたからいけなかったのかな」と自責の念に駆られていたので、それは要因の一つとして考えられるけど、いずれにせよ空気を呑む癖があるわけだから、今の状態だと遅かれ早かれお腹は膨らんでくるんだよと言うと、「いつもフォローありがとね」と、変な具合に解釈されてしまった。
 
昨日の浣腸に加え、在宅でガス抜きも行ってよいと主治医から許可が出たので、手術前のように2時間おきにすることはもうないけれど、これからはお腹が張るたびに病院に行かず、我が家の処置台と化したリビングのテーブルで処置ができるようになってこれまた一安心。
 

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