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| 2010年12月25日(土) 無精髭のサンタ(後) |
| 私が就寝する前に御ハナのプレゼントと一緒に頭元に置いてもいいのだが、そうすると御ハナは朝まで起きないので気付かないだろうが、妻は深夜に目覚めた御ココにミルクを与える時間があり、その時に私が置いたプレゼントに気付いたら作戦が台無しである。クリスマスプレゼントは、ちゃんと朝起きた時に気付かなければいけない。 御ココは毎晩1時〜2時の間に泣き始めて妻がミルクを与え始める。その時間の次のミルクは5時〜7時のようなので、1時〜2時のミルクの後に、眠りに落ちた妻の頭元にプレゼントを置けば、ちゃんと朝ビックリしてくれるだろう。 しかし、今日新しいマンションの鍵の引渡しがあり、日中は一人で引越し作業を行っていた。引越しといっても今回購入したマンションは、現在住んでいるところの隣の部屋なので、ダンボールなどに荷物を入れずに、大きめのバッグに適当に入れたりして何度も往復する作業なのだが、クリスマスパーティで飲んだ酒の力もあって、その作業の疲労が夜になって津波のように押し寄せ、午後10時でパソコンの前で首をカクンカクンしている状態に。 このまま寝てしまえば、妻のプレゼントはおろか御ハナのプレゼントも頭元に置けない。ここはどうしても頑張って起きていなければとほっぺを叩いたりつねったりと古典的な手法で眠気と闘っていたところ、午前0時半に御ココがミルクで起きて、きっと御ココは空気を読んでいつもより1時間〜30分早く目が覚めたのだろう。なんていい子なんだ。 妻がミルクを与え終え、午前1時過ぎに再度就寝。妻はそのままストンと寝付くこともあれば、眠気が覚めて布団の中で携帯片手にネットサーフィンをしたりしてるので、寝室に行き、暗闇の中で携帯のディスプレイが光っていないか確認した後、頭元にそっとクリスマスプレゼントを置いた。 メリークリスマス。今年は御ココを生んでくれてありがとう。私には、それが最高のプレゼントです。そう思うや否や無精髭のサンタは眠りに落ちた。 |
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