かわいい?お口が開かなくなって しばらくがたちました。
病院へ行き、MRIをとってきました。 こっそり診断を見てみると 「患者が動揺し・・・」え? どういう意味だろう? 私が動揺・・・ 写真を見て判りました。 動いてしまったため、あごが10個くらい連続で有る(笑)。 そして診断は 左(痛くないほう) 復位を伴う関節円板前方転位 右(痛いほう) 復位を伴わない関節円板前方転位 だそうだ。 その円板は手術をしないと正しい位置には戻らないとの事。
積極的な治療としては手術か、注射を打つか。 手術を行ったとしても、有る程度その人に「クセ」があるから 6割くらいがまた顎関節症になってしまうそう。 注射はやってみてもいいけど、副作用として 顔面に注射をするので顔面神経の麻痺等とのこと。
そうでなければ口を開けたり閉じたりの 訓練を痛み止めをしながらやってみては?との事。 結局ずれた円板はそのままで、円板は柔らかい組織なので 顎関節と円板が慣れるのをまつらすぃー。
私は開けたり閉じたりの練習をする方を選択。 この痛み、いつかは取れるのだろうか・・・
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