みっちゃん^−^の日記

2004年07月27日(火) 理想主義者

これ最近読んだ本です。
プロレス団体NOAHの社長、三沢光晴さんが書いた本なんですわ。
テーマはもちろんプロレスです。
とりあえず読んで思った事なんだけど、三沢さんってやっぱり団体の長としていろんな事考えてるんだな〜って思ったです。
ただ単にプロレスだけやってるんじゃないんだな〜ってね。
やっぱり信念を持ってる人って何事においても強いよね〜
逆に信念が無いとただ単に時間を浪費するだけなのかもしれないな〜って思ってね〜

それからプロレス関係の本を読む時に必ず注意してる懸案なんだけど、「プロレスは真剣勝負か否か」って問題なんだけど。
三沢さんはね、真剣勝負とはやる側よりも見る側が決めるんだって言ってるのね。
「いったい真剣勝負とはどういう事をいうのか?」
総合格闘技のようなものをいうのか?
それともノールールで戦う事を意味しているのだろうか?
例えば総合格闘技だって一線を越えないように一定のルールが決められてて、その範囲内で切磋琢磨する選手にお客さんは感動してるんだよ。
要は観る側が「真剣勝負」って思えば、それが真剣勝負じゃないのかってね。
なんかね〜この言葉に妙に関心しちゃってね〜
そう言われればそうかな〜って思ってね〜
ただ、それにしてもやっぱりプロレスって真剣勝負に見えない時あるんだよね〜
個人的な真剣勝負の意見としては「勝敗が決まってない勝負」
やっぱりプロレスって暗黙のルールがありすぎてそこいらが曖昧なんだよね〜
まあね、そこが良い所でもあるんだけどね。
これが綺麗にルール整備されるとある意味プロレスじゃなくなっちゃうんだけどね(笑)
ただ、1個知りたいのがやっぱりNOAHも勝敗は決めてやってるのかな〜?って事なんだよね〜。
以前読んだミスター高橋さんの本じゃあ新日は八百長はいっさい無い!!
なぜならやる前から勝敗を決めてるんだからねって言ってたのよ。
ちなみに今の新日はどうかは知らないけどね。
まあとにもかくにも観る人が真剣勝負と思えばそれでいいんだと思ったです。
それから真剣勝負の論議に似た内容なんだけど、「なぜプロレスラーはロープに投ふられたら素直に帰ってくるのか?」
これはね、三沢さん曰くまずロープにふられた時に、無理に投げられまいとしようとしたら肩を脱臼する恐れがあるんだって。
それで次にロープに来た時に止まったとしたらね、そのふった相手が突進してくる技(エルボーやラリアット)なんかを仕掛けて着てたらロープと相手に挟まれて受身が取れないんだって。
それで突進してくる技によっては場外にそのまま落ちてしまう事も。

まあまあ他にもいろんな事が書いてあったんだけどとにかくね、この本読んで良かったな〜って思ったのがこういう技術論みたいな事が多々書かれてあったのよ。
これはね、ホントプロレスを見るうえでもさらに詳しくなれるんじゃないかな〜


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